国際交流シェアハウスがオープン

フランス人留学生を受け入れ


シェアハウスの企画・運営を手がける彩ファクトリー(東京都港区)は15日、国際交流シェアハウス『TOKYO SHARE 石神井公園』をオープンした。

西武池袋線「大泉学園」駅から徒歩12分で、木造2階建て全14戸の物件。
以前も共用スペースのある物件として使われていたものをシェアハウスとして活用した。

フランス人留学生の日本での生活をサポートする代理店と提携して入居者を募り、フランス語と英語が上達する物件として打ち出している。
フランス語や英語を日常的に使いたいという日本人の入居も見込み、日本語を勉強しに留学しているフランス人との交流を通じて、相互に語学力を高め合う環境を提供する。
代理店からは、定期的に留学生の入居希望者が紹介される仕組みになっている。

日本人のハウスマネージャーが入居し、新たに入居者が入った際などには既存入居者との顔合わせなどをコーディネート。
交流の機会として、ウェルカムパーティーを開催するなど、月に1回程度はイベントを実施していく予定だ。

玄関やリビングダイニングといった共用スペースにはホワイトボードを設置。
語学を教え合う際に使えるほか、入居者がイベントを企画した際に告知したりと、コミュニケーションを促進する。

内野匡裕社長は「他のヨーロッパ諸外国に比べフランス人は、特に日本文化への関心が高いと感じている。交流を促して、より日本に興味を持ってもらえる場にしたい」と話した。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)