埼玉から横浜までの沿線利回り調査

高利回りは横浜市に集中


不動産投資と収益物件の情報サイト『健美家』を運営する健美家(東京都港区)は7日、京浜東北線沿線駅別マンション投資利回りの平均調査結果を発表した。

データ抽出の対象となったのは同社に2016年1月~12月までに登録された新規物件6120件。
京浜東北線は埼玉県の「大宮」駅から「東京」駅を経由し、神奈川県の「横浜」駅までを結んでいる。

1位は「本郷台」駅で12.14%、2位は「港南台」駅で10.78%、3位は「磯子」駅で10.52%となった。

同社は「本郷台」駅が1位となったことに関して、平均築年数が最も高い35.4年で、駅から徒歩10分以上に立地する物件が多かったことが影響したと分析。
利回り9%以上となった8駅のうち、7駅が「山手」~「本郷台」駅間の横浜市に集中したが、築年数の古さが影響しているとみている。

エリア別では、築25年以上の物件が多数占める神奈川県の利回りが8~12%、築20年前後の埼玉県が7%台、築20年未満の東京都の駅が5~6%台となった。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)