大林組/大阪本店に夢洲開発PT新設/万博誘致とIR実現に積極関与

 大林組は、15日付の機構改革で大阪本店に「夢洲開発(万博・IR)プロジェクトチーム」を新設した。大阪府らが目指す2025年国際博覧会(万博)の誘致と、人工島の夢洲(大阪市此花区)で構想されている統合型リゾート(IR)の実現に積極的に関わり、関西経済の発展に寄与する。同チームの人員は9人で、新田浩二郎執行役員大阪本店建築事業部担任副事業部長が担当役員に就いた。
 万博誘致に向け行政や企業、団体、個人が参加する誘致委員会が立ち上がっている。同社は18年11月開かれる予定の博覧会国際事務局(BIE)総会での開催地決定に向けて、誘致委のオフィシャルパートナーとして活動を支援している。万博誘致以外にも大阪府・市は、IRの誘致を含む国際観光拠点の形成を目指している。
 同社はプロジェクトチームを設け、万博やIRの実現に向けて保有する技術やノウハウを最大限に活用。創業の地である大阪、関西圏の経済発展に貢献する考えだ。

(日刊建設工業新聞様より引用)