大林組/社長に蓮輪賢治取締役昇格/3月1日就任

 大林組は23日、蓮輪賢治取締役兼専務執行役員テクノ事業創成本部長が3月1日付で社長に昇格する人事を発表した。白石達社長は取締役に就いた後、6月下旬の定時株主総会後に取締役を退き、相談役に就任する予定だ。
 リニア中央新幹線の入札を巡る捜査・調査を受けていることを踏まえ、経営体制を一新してコンプライアンス体制の整備を急ぐと同時に、将来に向けた経営のかじ取りを早期にスタートさせる。
 蓮輪 賢治氏(はすわ・けんじ)77年阪大工学部土木工学科卒、大林組入社。10年執行役員東京本店土木事業部担任副事業部長、11年技術本部副本部長、12年常務執行役員などを経て、16年4月から現職。大阪府出身、64歳。

(日刊建設工業新聞様より引用)