大阪府箕面市/北急延伸新駅まちづくり拠点施設整備運営/7月中にPFI実施方針公表

 大阪府箕面市は、北大阪急行電鉄(北急)延伸で設ける箕面船場駅と新箕面駅の駅前まちづくり拠点施設のPFI実施方針を今月公表する予定だ。整備運営事業の一般競争入札は今秋に公告し事業者を18年春に決定する。18年度に設計を、19~20年度に工事を行う予定。21年4月のオープンを目指す。
 箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設として整備・運営・管理するのは▽市民文化ホール(施設面積約7700平方メートル)▽図書館・文化交流施設(約1万2000平方メートル)▽地下駐車場(約6800平方メートル)-など。建設地は船場東で敷地面積は約1万3300平方メートル。
 箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設のうち市民文化ホールの運営管理者の選定手続きは先行し公募型プロポーザルで6月、キョードーファクトリー(東京都港区)に決定した。
 運営管理事業予定者と整備等事業予定者は2者が一体となるSPC(特定目的会社)を組成し、PFI法に基づく選定事業者として整備・運営管理契約を市と結ぶ。
 「箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業者選定支援業務委託」は日本総合研究所が担当。
 新箕面駅前地区まちづくり拠点施設として整備・運営・管理するのは▽交通広場北側(約6700平方メートル、バスロータリー、市民広場)▽交通広場南側(約2200平方メートル、タクシーターミナル)▽地下駐輪場▽国道423号高架下駐車場-と、民間収益施設として交通広場北側・バスロータリーの上空を利用した商業施設、駅舎高架下を利用した商業施設など。建設場所は西宿1。
 「新箕面駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業者選定支援業務委託」は地域計画建築研究所が担当している。

(日刊建設工業新聞様より引用)