奥村組/大阪国際女子マラソンに協賛/会場に技術紹介ブースも

 今年から4年間にわたり奥村組がメインスポンサーとなる「大阪国際女子マラソン」の第37回大会が28日、大阪市内で開かれた。同社はメイン会場となるヤンマースタジアム長居(大阪市東住吉区)の横にPRブースを設置し、先進技術などを紹介した。大会の関連イベントとして同日開かれた「大阪エンジョイRUN」では、スターターを務めた奥村太加典社長が一般参加者と一緒に約3・2キロを完走するなど、大会を盛り上げた。
 大阪エンジョイRUNには約1000人が参加し、シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんらも応援に駆けつけた。開会式で奥村社長は「建設業界全体で女性の活躍推進に取り組んでいること、そして地元大阪の元気にもつながると思い、マラソンへの協賛を決めた。皆さんの元気で寒さを吹き飛ばし、エンジョイRUNを楽しんでほしい」とあいさつした。
 参加者は建設現場で行われている「けんせつ体幹体操」で体をほぐした後、奥村社長の合図で一斉にスタート。ヤンマースタジアム長居を出て長居公園を一周し、スタジアムに戻るコースを楽しみながら完走した。
 奥村組のPRブースでは免震などの技術展示に加え、VR(仮想現実)体験や地震・免震体験、アクティブ消音体験などを行えるコーナーも設置。ブースには子どもたちも立ち寄り、体験やクイズなどを楽しんでいた。当日はボランティアを含めて社員や家族ら約300人が参加し、大会を盛り上げた。正午にスタートした大阪国際女子マラソンの番組内では、同社が初めて製作したテレビCMも放映された。

(日刊建設工業新聞様より引用)