小川駅西口地区再開発(東京都小平市)/18年度の都市計画決定めざす/準備組合

 東京都小平市の西武拝島線小川駅西口前で再開発ビルの建設を計画している「小川駅西口地区市街地再開発準備組合」は、18年度の都市計画決定を目指して事業計画の見直しを進める。当初は延べ約4・7万平方メートルの再開発ビルの建設を計画していたが、工事費の高騰などを考慮して建物規模は縮小する見通しだ。
 計画地は小平市小川西町4丁目ほか(施行区域約1・2ヘクタール)。地権者らはにぎわいが失われつつある駅前に活気を取り戻すため、1992年10月に「小川駅西口地区再開発協議会」を発足させ、07年5月に準備組合に移行した。
 当初予定していた再開発ビルの規模はRC造地下1階地上30階建て延べ4万6600平方メートル。ビルのほか、駅前広場(約4000平方メートル)や駐車場なども整備する予定だ。
 準備組合には事業協力者として旭化成不動産レジデンス、事業コンサルタントとしてINA新建築研究所が参画している。

(日刊建設工業新聞様より引用)