山形県三川町/地域交流・子育て支援施設実施設計/本間利雄設計事務所と随契

 山形県三川町は「地域交流・子育て支援施設」実施設計業務について、基本設計を作成した本間利雄設計事務所と随意契約した。契約金額は4968万円。履行期限は18年3月20日。
 同施設は、定住人口の拡大に向けて建設を計画している新団地「桜木地区住環境整備対象区域」の核施設として、押切新田桜木の敷地約1万1030平方メートルに、RC造平屋2300平方メートルの規模で建設する。
 内部には▽地域交流エリア(1101平方メートル)=多目的ホール(350席)、会議室、防災倉庫▽子育て支援エリア(569平方メートル)=あそびのスペース、一時保育室、授乳室▽学童保育エリア(286平方メートル)=保育室、休憩室、事務室-のほか、運動スペース(150平方メートル)や管理・共用エリアなどを配置する。
 幼児から高齢者まで各世代が利用する場として、雨・雪の際の移動に配慮した雁木空間を取り入れるなど利用しやすい内部構成とする。内装などには県産木材を積極的に活用する。
 設計完了を待って18~19年度の2カ年で整備する予定。事業費は12億~13億円を見込んでいる。

(日刊建設工業新聞様より引用)