常磐興産/スパリゾートハワイアンズ(福島県いわき市)施設開発を継続実施へ

 福島県いわき市にあるレジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」で、施設を新規開発する未来化構想が進められる。対象は日帰り施設、宿泊施設、ゴルフ場などを含めたエリア全体。プロジェクトの初弾として今年7月に全長283メートル、高低差40・5メートルのボディースライダー=完成イメージ=を開業する。水が流れるチューブの中をあおむけに寝ころんで滑り降りる。総工費は7億円。
 施設を運営する常磐興産は新規開発計画を「ALOHAプロジェクト」と位置付け推進する。来場者により楽しんでもらえる施設づくりを継続的に行う方針で、第2弾事業も来年以降に順次発表するとしている。スライダーの建設地は男女の大浴場などがあるスプリングパークと呼ばれる施設に隣接する。
 スパリゾートハワイアンズは、2011年3月の東日本大震災で施設が甚大な被害を受けて1年余りにわたって全館休業。12年2月8日に全面的に営業を再開した。震災後の営業再開から5年が経過したことを受け、施設を充実する設備投資の実施を決めた。

(日刊建設工業新聞様より引用)