広島市/比治山公園官民連携整備手法検討業務プロポ公告/4月26日まで参加受付

 広島市は19日、「比治山公園における官民連携による整備や管理・運営手法の調査・検討業務」の委託先を選定する公募型プロポーザルを公示した。26日まで参加申請を受け付ける。5月11日まで提案書を求め、同下旬に最優秀者を選定し通知する。業務の費用は499万7160円以内とする。
 参加資格は、広島市競争入札参加資格者として登録されていることなど。
 業務では、民間事業者との連携手法のメリット・デメリットを見極めつつ、官民の役割分担を設定(事業スキームを構築)した上で、民間事業者を公募する際の募集要項(案)、仕様書(案)を作成する。具体的には▽民間事業者のニーズや参画意欲の把握、参画条件等の整理▽整備や管理・運営に関する官民の役割分担の設定(事業スキームの構築)▽事業プラン、事業収支モデル、実施スケジュールの作成▽民間事業者を公募する際の募集要項(案)・仕様書(案)作成。履行期間は18年3月30日まで。
 市は、比治山公園を「国際平和文化都市として復興した広島の『今』を実感できる新たな拠点」として再整備するため、16年度に比治山公園「平和の丘」基本計画を策定した。新たな施設の整備や管理・運営や公園全体の管理・運営について、これまでの行政を中心とした手法を見直し、民間事業者や市民活動団体等と連携して取り組むとしている。

(日刊建設工業新聞様より引用)