建コン協若手技術者の会/メールマガジンを発行/業界活性化へ情報共有

 建設コンサルタンツ協会(建コン協)の「業界展望を考える若手技術者の会」(伊藤昌明代表)が、建設コンサル業界の活性化に向けて全国で活動する若手の思いや、若手組織によるイベント開催などの活動内容を発信するメールマガジンの発行を開始した。当面は建コン協の本・支部の若手組織の委員向けに限定で配信する。配信希望者の応募方法などの検討を進めながら、配信対象を拡大する。
 若手技術者の会は、「30年後の建コン業界の将来ビジョン」の策定や、全国の支部の若手組織とワールドカフェ交流会、働き方改革の勉強会などを進めている。こうした活動は、これまでフェイスブックの「建コン4・01(ケンコン・フォース)」で紹介してきたが、より深い活動内容の紹介や、若手の考え方などを共有するため、新たな情報発信手段にメールを追加した。
 今後、毎月2回の発行を予定している。ワークライフバランス(仕事と家庭の調和)や業界のイメージアップにつながる情報の提供、若手技術者を対象とするアンケートなども行う予定だ。
 若手技術者の会では独自の「建コンポータルサイト」の立ち上げも計画中で、メールマガジンと併せて情報の集約・発信を行う。

(日刊建設工業新聞様より引用)