愛知県豊田市/北部給食センター改築整備運営/PFI実施方針公表、5月に入札公告

 ◇BTO方式、20年4月供用めざす
 愛知県豊田市は3日、PFI方式を導入する「北部給食センター改築整備運営事業」の実施方針を公表した。5月上旬に総合評価一般競争入札を公告し、プレゼンテーション・ヒアリングを経て、10月下旬に事業者を選定する。18年3月の着工、20年1月完成、同4月供用開始を目指す。
 新給食センターは、老朽化している北部(井上町7)、藤岡(木瀬町稽古屋)両給食センターの統合施設。亀首町山の上20ほかの約1万0220平方メートルに建設する。1日最大1万食、アレルギー対応食100食を提供する。調理方式はドライシステム。
 事業方式はBTO(建設・移管・運営)方式。事業者は、20年1月に市へ所有権を移転し、同4月から15年間維持管理・運営を行う。
 応募できるのは、設計、施工、維持管理、運営などを担当する複数企業によるグループ。このうち、設計担当企業は1級建築士事務所。施工企業は、建築一式工事の総合点850点以上などが条件。一つの企業が複数の役割を担当することもできる。
 PFIアドバイザリー業務は長大が担当した。
 説明会を13日午後1時から市役所東庁舎(西町3の60)で開く。問い合わせ・申し込み先は学校教育部保健給食課施設担当(電話0565・34・6663)。

(日刊建設工業新聞様より引用)