新国立競技場/歩行者デッキ、一部を2段階で施工/スポーツ振興センター

 日本スポーツ振興センター(JSC)は、2020年東京五輪のメインスタジアムとなる新国立競技場(東京都新宿区ほか)について、歩行者デッキの一部施工を大会前と大会後の2段階に分ける。19年11月末の落成時は放送車両スペースなどを確保するため、植栽のない平らな空間を残す。大会後、植栽やせせらぎなどを追加整備する。
 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の要請で計画変更を決めた。JSCは昨年2月からスタンドの屋根工事などを実施中。4月から外装や歩行者デッキの工事を順次進める。

(日刊建設工業新聞様より引用)