新日鉄興和不/赤坂インターシティAIR(東京都港区)を公開/地域の新たな顔に

 東京・赤坂で、新日鉄興和不動産が参画する「赤坂一丁目地区市街地再開発組合」が建設した高さ205メートルの複合施設「赤坂インターシティAIR」が26日、報道機関に公開された。施設はS・SRC・RC造地下3階地上38階塔屋1階建て延べ17万8328平方メートルの規模。東京メトロ銀座線・南北線溜池山王駅に直結した構造で、飲食店が並ぶ低層部の「商業ゾーン」が29日にオープンする。
 再開発に事業協力者・参加組合員として参画した新日鉄興和不動産の永井幹人社長は、「周辺地域にはこれから竣工する大規模開発が数多くある。変貌を遂げる赤坂のランドマークとなってほしい」と開業前の喜びを語った。
 所在地は港区赤坂1の8の1(敷地面積1万6088平方メートル)。設計を日本設計、施工を大林組がそれぞれ担当し、8月31日に竣工した。
 地下1階と地上1階、3~5階には店舗に加え、人間ドックを受けられる病院、会議室を配置。5~12階を共同住宅「赤坂AIRレジデンス」(52戸)、地上2階、6~37階をオフィスフロアとして活用する。オフィスの入居は既に始まっている。

(日刊建設工業新聞様より引用)