日建連/建築設備エンジニア紹介する学生向けパンフ改訂/工学系146大学に送付

 日本建設業連合会(日建連、山内隆司会長)は、総合建設業の建築設備エンジニアの仕事や魅力を紹介するパンフレットを改訂した=表紙。電気、情報、機械関連の設備技術者の需要が会員企業に多く、各社の採用担当者の意見などを踏まえて内容を拡充。若手職員のインタビューを通じてやりがいを伝えたり、仕事の内容を時間単位で紹介したりしてある。最新技術や、女性の活躍を促す取り組みのPRも入れた。工学系146大学に送付した。
 改訂したのは「建築設備エンジニアへの道~建設業で働くということ~」。2012年12月に初版、15年1月には第2版を発行しており、今回が3版目となる。電気、衛生、空調、搬送、防災といった建築設備の種類や、「製品・技術を自由に組み合わせ、建物に魂(いのち)を吹き込むプロデューサー」としての建築設備エンジニアの役割などを紹介。若手インタビューでは、設備部門や積算、現場の担当者などとして活躍する複数の会員企業の職員が、志望動機、仕事の魅力、やりがいを語っている。「建物の機能を担うのが設備。一緒に頑張りましょう」などと学生にメッセージも送る。
 「若手職員の一日」として、男女6人の起床から就寝までだけでなく休日の過ごし方も掲載した。「これからの建築設備」には、ZEB(ゼロ・エネルギー・ビルディング)、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)、個人認証制御などを挙げた。
 建築設備の企画・設計・施工には、専門性の高い技術者が携わる中、発注者のニーズが多様化し、幅広い分野からの人材を求める建設会社は少なくない。ただ、日建連によると、総合建設業が電気、情報、機械系の学科の学生を意欲的に求めていることが学生や就職関係者に十分には知られていないという。そこで建築生産委員会(蔦田守弘委員長)の設備部会・設備専門部会が改訂作業を進めることにした。パンフレットは日建連のホームページ(http://www.nikkenren.com/)からダウンロードできる。

(日刊建設工業新聞様より引用)

日建連/建築設備エンジニア紹介する学生向けパンフ改訂/工学系146大学に送付

 日本建設業連合会(日建連、山内隆司会長)は、総合建設業の建築設備エンジニアの仕事や魅力を紹介するパンフレットを改訂した=表紙。電気、情報、機械関連の設備技術者の需要が会員企業に多く、各社の採用担当者の意見などを踏まえて内容を拡充。若手職員のインタビューを通じてやりがいを伝えたり、仕事の内容を時間単位で紹介したりしてある。最新技術や、女性の活躍を促す取り組みのPRも入れた。工学系146大学に送付した。
 改訂したのは「建築設備エンジニアへの道~建設業で働くということ~」。2012年12月に初版、15年1月には第2版を発行しており、今回が3版目となる。電気、衛生、空調、搬送、防災といった建築設備の種類や、「製品・技術を自由に組み合わせ、建物に魂(いのち)を吹き込むプロデューサー」としての建築設備エンジニアの役割などを紹介。若手インタビューでは、設備部門や積算、現場の担当者などとして活躍する複数の会員企業の職員が、志望動機、仕事の魅力、やりがいを語っている。「建物の機能を担うのが設備。一緒に頑張りましょう」などと学生にメッセージも送る。
 「若手職員の一日」として、男女6人の起床から就寝までだけでなく休日の過ごし方も掲載した。「これからの建築設備」には、ZEB(ゼロ・エネルギー・ビルディング)、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)、個人認証制御などを挙げた。
 建築設備の企画・設計・施工には、専門性の高い技術者が携わる中、発注者のニーズが多様化し、幅広い分野からの人材を求める建設会社は少なくない。ただ、日建連によると、総合建設業が電気、情報、機械系の学科の学生を意欲的に求めていることが学生や就職関係者に十分には知られていないという。そこで建築生産委員会(蔦田守弘委員長)の設備部会・設備専門部会が改訂作業を進めることにした。パンフレットは日建連のホームページ(http://www.nikkenren.com/)からダウンロードできる。

(日刊建設工業新聞様より引用)