日本工営/本社ビル建替(東京都千代田区)が起工/20年5月の営業開始めざす

 日本工営が東京・麹町で本社ビルの建て替え工事に着手した。13日に安全祈願祭を開いた。設計・施工は鹿島、デザイン監修は黒川紀章建築都市設計事務所、CM(コンストラクション・マネジメント)業務は日本工営が担当している。20年5月の営業開始を目指す。神事では日本工営の有元龍一社長が鍬入れし、工事の無事安全を祈願した。
 新本社ビル(千代田区麹町5の4、敷地面積2187平方メートル)は、S造地下1階地上12階建て延べ1万7600平方メートルの規模。建物のデザインは歴史や文化、地域、地球環境に配慮した自然との「和」をモチーフに、伝統的な「翁格子(おきなごうし)」模様を取り入れた。完成後は分散している複数のオフィス機能を集約し、生産性の向上につなげる。

(日刊建設工業新聞様より引用)