日管協サブリース事業者協議会総会に140人


新会長にハウスメイト江連三芳氏

公益財団法人日本賃貸住宅管理協会(東京都千代田区)サブリース事業者協議会は15日、東京都千代田区のフクラシア東京ステーションで第9回通常総会を実施し、約140人が参加した。
新たに、協議会の会長としてハウスメイトパートナーズ(東京都豊島区)の江連三芳会長が就任した。
江連会長は「人口減少の局面で、空室問題や施行から30年経った生産緑地の問題などが出てきている。同時に、住宅セーフティーネットや民泊など法律の改正に基づき、新しくビジネスチャンスも生まれている。協議会として業界の整備発展にまい進していきたい」とあいさつした。

総会後は、定例会を行い、日管協の活動の報告の後、リクルート住まい研究所(東京都中央区)の宗健所長が「本当に賃貸住宅の空室率は30%以上もあるのか!?」をテーマに講演した。
同協議会員社数は85社、大手のハウスメーカー系の管理会社も加盟している。
ハウスメーカーによる賃貸住宅建築が好調で、管理大手がサブリース戸数を伸ばす中、いかに市場のニーズをくみ取り、質の高い管理を提供していくかが問われている。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)