明治/埼玉・坂戸工場に新製造棟、奥村組で7月着工/チョコ生産増強に270億円投入

 明治は、チョコレート関連商品の生産増強に乗りだす。総額約270億円を投じて坂戸工場(埼玉県坂戸市)に新製造棟を建設するほか、大阪工場(大阪府高槻市)に生産ラインを増設する計画。新製造棟の設計は日建設計、施工は奥村組が担当し、7月の着工を予定している。
 投資計画によると、坂戸工場には約210億円を投じて、新製造棟(6階建て延べ約3万平方メートル)を建設する。チョコレート以外の生産を行っている既存の製造棟を解体し、チョコレートの生産ライン(3ライン)が入った新製造棟に建て替える。20年1月から順次稼働を開始する。
 大阪工場には約60億円を投じてチョコレートの生産ラインを2ライン増設する。9月から順次稼働を予定している。

(日刊建設工業新聞様より引用)