東京鉄骨橋梁/「日本ファブテック」に社名変更/4月1日付、経営統合の最終段階

 東京鉄骨橋梁(坂本眞社長)は、4月1日付で社名を「日本ファブテック」に変更する。片山ストラテックとの経営統合の最終段階と位置付けており、統合の効果を最大限発揮し、企業価値の向上を目指す考えだ。
 新社名に入れた「ファブテック」は、ファブリケーター(製造・加工業)とテクノロジー(技術)を組み合わせた造語。「ファブ(Fab)」には、鉄骨と橋梁(Frame and Bridge)という事業の2本柱を表現する意図も込めたという。
 東京鉄骨橋梁は15年12月、清水建設の連結子会社として橋梁・鉄骨事業を共に担った片山ストラテックと、経営資源の集約による競争力・収益力強化を目的に吸収分割契約を締結。片山ストラテックの橋梁事業を16年4月、鉄骨事業を同10月に東京鉄骨橋梁に継承した。今回の社名変更が統合の仕上げとなる。

(日刊建設工業新聞様より引用)