東武鉄道/東京・銀座に米マリオット「ACホテル」、大成建設JVで起工

 東武鉄道は、東京・銀座で計画する延べ1・6万平方メートル規模のホテルの施工者を大成建設・東武谷内田建設JVに決め、1日に着工した。同JVは解体工事の施工も担当していた。設計は日建設計が担当。アジアで初めて、米マリオット・インターナショナルが展開する若者向けホテルブランド「ACホテル」を導入する。20年4月末の竣工、同夏の開業を目指す。
 建設地は東武鉄道の所有地(中央区銀座6の14の6ほか、敷地面積1285平方メートル)。07年に開業した「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」(運営=東武ホテルマネジメント)に隣接している。
 建物はS・SRC・RC造地下2階地上15階建て延べ1万6200平方メートルの規模。
 17年10月に東武鉄道が公表した情報によると、ホテルの名称は「ACホテル・バイ・マリオット東京銀座」=完成イメージ。総客室数は296。レストランやバー、フィットネスジム、会議室などを設ける。運営は東武ホテルマネジメントが手掛ける。
 東武鉄道はACホテル・バイ・マリオット東京銀座と隣接するコートヤード・マリオット銀座東武ホテルを連携させることで、顧客拡大を狙う。
 ACホテルはビジネス客やレジャー目的の若者向けに、マリオット・インターナショナルが北・南米や欧州で展開しているブランドだ。

(日刊建設工業新聞様より引用)