横浜市で貸会議室事業に参入


7月に1拠点をオープン

福岡を中心に約3万戸管理する三好不動産(福岡市)が貸会議室ビジネスに参入した。7月1日に、第一号となる『MYS(マイス)横浜駅西口』をオープン、JR「横浜」駅から徒歩4分の便利な立地で、3室ある各会議室の収容人数はそれぞれ18人、30人、45人。横浜駅東口に構えていた横浜支店を同会議室のフロアに移転し、三好不動産のスタッフが直接運営を行う。
今後は首都圏を中心に店舗を広げていく予定だが、横浜店はそのテストケースだ。

利用者は主に法人を想定。首都圏の企業では採用の説明会に貸会議室を利用するケースが多い。人数が集まりにくいため、以前よりも定員を減らし、開催回数を増やす傾向にある。また、金融機関や不動産会社が富裕層向けのセミナーを活用し、潜在顧客と直接のコンタクトを取る流れができている。このような状況を背景に、貸会議室の需要が拡大していくと考え、事業を始めるに至った。29日(木)、30日(金)には10~17時で事前見学会を行う予定だ。

社長室の齊藤寛課長は「これまで不動産会社として、貸し会議室を使ってきた経験を生かし、利用者側の目線で企画を進めてきた。インテリアに高級感を出し、設備も一通りそろえるなど、当社のノウハウを生かしていきたい」と話した。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)