武蔵野銀行/本店ビル建替(さいたま市大宮区)/延べ3万平米に、19年春ごろ着工

 武蔵野銀行(さいたま市大宮区、加藤喜久雄頭取)は、本店ビルを現在地で建て替える。建て替え後の規模は、地下2階地上14階建て延べ約3万0500平方メートルを想定。設計・監理は日建設計が担当している。施工者は未定。18年度に解体工事を進め、19年春ごろに本体工事に着手。21年度上半期の完成を目指す。
 計画地は大宮区桜木町1の10の8。敷地面積は3401平方メートル。本店営業部や本部機能のほか、ホールなどを設ける。免震構造を採用するほか、自家発電機などを取り入れる。JR大宮駅と結ばれているペデストリアンデッキとも接続させる。
 現本店ビルは築47年が経過しており、老朽化などが課題となっていた。耐震性能に優れた新本店ビルを整備することで、大規模災害時の業務継続体制(BCP)を強化する狙いがある。

(日刊建設工業新聞様より引用)