瀬谷駅南口第1地区再開発(横浜市瀬谷区)/本組合が設立/17年度に既存解体着手

 横浜市瀬谷区の瀬谷駅南口第1地区市街地再開発事業で、計画を進めてきた準備組合が14日に臨時総会を開き、本組合(川口安徳理事長)を設立した。今後、17年度に権利変換計画の認可を受け、既存建物の解体工事に着手。20年3月の竣工を目指す。参加組合員として大京、事業コンサルタントとしてアール・アイ・エー、事業協力者として戸田建設が参画している。
 再開発の計画地は瀬谷区瀬谷4の約1ヘクタール。再開発ビルは敷地面積5289平方メートル、建築面積は4171平方メートルで、RC造地下1階地上10階塔屋1階建て延べ2万4037平方メートルの規模になる見通しだ。1~2階に商業施設、3~4階に区民文化センターなどの公共施設、3~10階に146戸の住宅が入る。エリア内に都市計画道路や駅前広場(約3000平方メートル)などを整備する。
 地権者は個人権利者が31人、相模鉄道など法人が2者、横浜市の合計34者。5日に市が本組合設立を認可していた。

(日刊建設工業新聞様より引用)