福岡市/青果市場跡地活用事業(博多区)プロポ公告/2月8日に説明会

 福岡市は30日、青果市場跡地(博多区那珂、約8・7ヘクタール)の民間事業者への売却に向けた「青果市場跡地活用事業」の公募型プロポーザルを公示した。2月8日に説明会・見学会を開き3月15日まで申請書類を受け付け4月17日に資格審査結果を通知。5月24~31日に提案書類を受け付け6月にヒアリングを行い、7月に事業予定者を決定する。
 対象地は博多区那珂6の351の1ほかなど3敷地計8万7246平方メートルの土地と建物(旧青果物流センター)。用途地域は準工業地域、建ぺい率60%、容積率200%。一括売却とし最低売却価格は118億円。土地建物の引き渡し時期は18年度中を予定。原則として契約締結から2年以内に工事を開始し4年以内に開発事業計画で定める用途に供し、10年間はその土地利用に供すること。
 応募者は単独企業か複数企業による企業などの連合体など。SPC(特定目的会社)を設立する場合は、市内に設立し、10年間は市外に移転しないこと。内容評価点750点、価格評価点250点満点の加算方式の総合評価方式で審査する。
 提案では▽児童や生徒が気軽に運動できる空間▽イベントなどに利用できる多目的空間▽にぎわいを創出する取り組みや機能▽敷地外周や跡地沿いの歩行空間▽東西、南北方向に通り抜けられる歩行者動線-の確保を求める。
 担当は跡地活用推進部計画課。

(日刊建設工業新聞様より引用)