絵本がテーマのシェアハウス完成

20代女性がターゲット


シェアハウス『絆家(きずなや)』のプロデュースを手掛ける絆人(きずなと:東京都板橋区)は3日、江戸川区葛西に5棟目の企画となる『canvas(キャンバス)』をオープンした。

同シェアハウスは東京メトロ東西線葛西駅から徒歩15分の場所に立ち、4階建て全10部屋で、専有部の面積は7.2~22㎡。
コンセプトは絵本の世界だ。
東京ディズニーランドの近くに立地していることなどから、ファンタジーが好きな20代の女性をターゲットにした。

絵本の世界を表現するために、壁面にはパステル調の色彩や童話を連想させる動物の絵などをふんだんに描いた。
物語は玄関から4階に向かってストーリーが展開していく仕掛けで、外国人入居者も想定し、言語は英語で表記している。
物語の中に登場するぬいぐるみを実際に共用部のリビングに配置することで、自らも絵本の世界の中にいるような演出をした。

製作に携わった4名と、ウェブサイト『東京シェアハウス』の英語サイトから入居を申し込んだフィンランド人1名が成約した。
デザインが面白く、友人がすぐにできそうなイメージが入居を決めた理由だという。
居室は10部屋あり、それぞれ1人部屋が7室、4人部屋、3人部屋、2人部屋が1室ずつ。
最大16名まで入居が可能。
家賃は3万~5万5000円。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)