群馬県草津町/漫画図書館建設/地蔵の湯北側に、K計画事務所で設計

 群馬県草津町は、草津温泉にある共同浴場「地蔵の湯」(地蔵)北側の町有地に、漫画図書館を建設する。町にゆかりがあるちばてつや氏、赤塚不二夫氏ら14人の作品をそろえた施設とする。設計はK計画事務所(東京都世田谷区)が進めている。
 草津町は地蔵の湯の北側に集客・交流拠点施設として「展望広場」を整備する計画で、漫画図書館は展望広場の中核施設として位置付けている。漫画図書館の設計期間は19年3月までで、設計の中で施設規模を固めていく。着工、完成時期は今後決定する。町有地の敷地面積は1000平方メートル超で現在、測量を進めている。
 町は草津温泉の表の顔である湯畑や西の河原公園の再整備に続き、「裏草津」に当たる地蔵地区の開発を18~21年度にかけて実施する。展望広場の造成、漫画図書館の建設、湯畑と地蔵の湯を結ぶ小道の整備、湯畑を臨む展望デッキの新設などを計画。4億円程度の総事業費を見込んでいる。

(日刊建設工業新聞様より引用)