西日本鉄道/福岡県久留米市に九州最大シニアマンション、安藤ハザマで4月着工

 西日本鉄道は、福岡県久留米市に九州最大規模となる居室数306室のシニアマンション「サンカルナ久留米」=完成イメージ=を建設すると発表した。規模はRC造14階建て延べ2万5534平方メートル、投資総額は約68億円。4月に着工し20年4月に完成、同7月に入居を開始する。設計は大建設計、施工は安藤ハザマが担当。
 建設地は久留米市津福本町東今畑198ほか。利用権方式の住宅型有料老人ホームで一般居室272室、介護居室34室。2棟構成の建物のうち14階建ての住戸棟には一般居室やライブラリー、ラウンジ、レストラン、娯楽室、フィットネス室、2階建ての介護共用棟には介護居室やケアステーション、源泉掛け流し温泉の大浴場などを設ける。
 IoT(モノのインターネット)技術を活用した健康管理サービスにより認知症予防に関するアドバイスなど入居者の健康維持をサポートする。西鉄ケアサービスが運営する。

(日刊建設工業新聞様より引用)