観光客を24時間チャットでサポート

事業者向け電話のレンタル開始


インベスターズクラウド(東京都港区)の子会社で、民泊運営や代行を行うiVacation(アイバケーション、同)が、宿泊事業者や訪日外国人観光客を受け入れる事業者向けの『TATERU Phone(タテルフォン)』のレンタルサービスを開始した。

英語、中国語、韓国語、日本語の多言語に対応するコンシェルジュが、24時間チャットで観光案内やレストラン予約、タクシーの手配などに応じる。
新幹線や飛行機などの予約のほか、フェスやコンサート情報の収集、チケット予約にも対応する。

事業者が、宿泊客などにタテルフォンを貸し出すことで、これらのサービスを付加することができる。
宿泊事業者だけでなく、商業施設や旅行代理店などにもレンタルし、普及させていきたい考えだ。

5月1日には、タテルフォン上で一時荷物預かりサービスの予約も開始した。
『ecbo cloak(エクボクローク)』を運営するecbo(東京都渋谷区)と提携。
コインロッカーを探す手間を軽減する。
東京・渋谷を中心に、カフェやレンタサイクル店舗内などのスペースを活用する。
店舗スタッフが窓口となり荷物を預かる。
料金は1日300円から。
担当者は「タテルフォン利用者からの声を反映して、サービスの拡充に努めていきたい」と話した。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)