都営6路線沿線の㎡単価算出

減少率最少は日暮里・舎人ライナー

マンション相場サイトを運営するマンションマーケット(東京都中央区)が1日、東京都営線の6路線で各駅徒歩10分圏内、竣工2007年の同サイトに登録されている分譲マンションの平均㎡単価を算出し、17年現在との価格を比較。
資産性の高い沿線を発表した。

最も資産性が高いとの結果が出たのは、日暮里・舎人ライナーとなった。
07年時点で平均㎡単価が69万1096円、17年は67万9118円となり、増減率はマイナス1.7%。
最下位の6位となったのは都電荒川線で、07年時点で80万8598円だったが、17年は71万3544円となり、増減率はマイナス11.8%だった。

1位となった日暮里・舎人ライナーでは、赤土小学校前~西日暮里間で2015年国土交通省発表の混雑率が187%となっており、ほかの5路線の混雑率を上回る結果となっている。
同社は36.5%で最も上昇率が高かったマンションが「西日暮里」駅を最寄りとしていたことなどが平均下落率の下げ幅を緩和させたとみている。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)