高砂熱学工業/本社受付にPepper設置/業務補助や情報提供

 高砂熱学工業は16日、東京都新宿区の本社ロビーに、ソフトバンクロボティックスのヒト型ロボット「Pepper」を設置した。受付業務の補助や来訪者への情報提供が目的という。
 本社には1日に約200人の来客があるという。現在は、受付ロビーの待合席に設置してある大型のデジタルサイネージで、同社の情報提供などを行っているが、今後はPepperが展示品の説明や案内などを行い、来客とコミュニケーションを図れるようにしていきたいとしている。
 情報発信拠点と位置付ける東京都中央区のグリーン・エアプラザでも接客や他の業務にPepperを利用することを視野に入れている。
 同日には、大内厚会長兼社長が設置の様子を視察に訪れた。視察後に大内社長は、「Pepperの導入は、4月にスタートさせる新中期経営計画で掲げた人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)活用を『見える化』する第一歩として考えている」と述べた。

(様より引用)