鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)で手斧始式/1年間の工事安全祈願

 神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮(雪ノ下2の1の31)で4日、この1年の工事の安全を祈願する伝統儀式「手斧始式」が行われた=写真。
 鶴岡八幡宮の手斧始式は養和元(1181)年、源頼朝が八幡宮造営時に行った「若宮営作始」が起源と伝えられ、現在では毎年1月4日に市内の建設業者らの工事始め式として行われる恒例行事となっている。
 神職の先導で二ノ鳥居から段葛を通って御神木(長さ388センチ、28センチ角)が運ばれ、下拝殿前の祭場に奉安。神職らが中世さながらの道具や所作で祭儀を執り行い、1年間の工事の安全を祈念した。

(日刊建設工業新聞様より引用)