鹿島/オリジナル野帳制作/伝統の印半纏モチーフ、現場見学会などで配布

 鹿島は、新しいノベルティグッズとして、オリジナルのレベルブック(測量野帳)を制作した。同社の前身となる明治時代の「鹿島組」の印半纏(しるしばんてん)がモチーフで、印半纏と同じ紺色にした。2万冊を作り、主に現場見学会や展示会、採用活動などで配布する予定だ。
 表紙には鹿島組創立時のシンボルマーク「カネカ」、裏には1991年から使われている現在のマークが描かれている。巻末にはシンボルマークの変遷や印半纏の由来などが紹介されており、外国人にも分かりやすいよう、印半纏の説明は英語でも表記した。
 同社のノベルティグッズはこれまでノートやボールペンなど文房具が中心で、野帳を制作したのは初めてという。「野帳は建設現場で使われる道具の一つ。建設業に触れるきっかけにしてほしい」(同社広報室)としている。

(日刊建設工業新聞様より引用)