18年春の叙勲/旭日重光章に徳植桂治氏/5月8日に親授式

 政府は2018年春の叙勲受章者(4月29日発令)を発表した。大綬章と重光章の受章者は8日に皇居で親授式と伝達式が行われ、中綬章以下の受章者には各省が伝達式を行う。国土交通省の伝達式は9日午前11時から東京・芝公園の東京プリンスホテルで行われる。=14面に建設・不動産関係の受章者一覧
 建設・不動産関係では元太平洋セメント社長の徳植桂治氏(70)に旭日重光章、元国土交通事務次官の安富正文氏(東京メトロ代表取締役会長、70)と元国土交通審議官の三澤眞氏(東日本建設業保証社長、70)に瑞宝重光章が贈られる。
 元大建工業社長の澤木良次氏(70)が旭日中綬章、元国土交通省国土計画局長の尾見博武氏(70)、元国土交通省大臣官房技術総括審議官の鬼頭平三氏(みなと総合研究財団理事長、70)が瑞宝中綬章を受章。旭日小綬章は全国建設室内工事業協会会長の石田信向氏(元東和社長、76)、建設業労働災害防止協会副会長の大島義和氏(ナカノフドー建設取締役名誉会長、77)、元乃村工芸社社長の渡邉勝氏(71)らが受章する。
 このほか、旭日双光章に日本建設躯体工事業団体連合会副会長の佐川修氏(共新企業代表取締役、71)、日本塗装工業会副会長の長崎和孝氏(元長崎塗装店代表取締役、70)ら、旭日単光章にはブラジル戸田建設相談役のオズワルド・ユージ・ナガサワ氏(72)らが選ばれた。建築家のレンゾ・ピアノ氏(80)には瑞宝重光章が贈られる。
 建設11団体が主催する叙勲祝賀会は9日午後6時から東京・芝公園の東京プリンスホテルで開かれる。

(様より引用)