LIXIL、施工協力会/ビル建材技術専門校を4月1日開校/若手技能者を確保・育成

 LIXILと同社のビルサッシ施工協力会「LBTC協力会」は、ビルサッシ・カーテンウオール工事に携わる職人を確保するため、「(仮称)LIXILビル建材技術専門校」を4月1日に開校する。入学対象者は、LBTC協力会の加盟会社に直接雇用されている入社3年目以下の技能労働者。定員は約20人を予定している。
 カリキュラムは、若年技能者向けの基礎コース(ビルサッシ施工知識・技能)、専攻コース(カーテンウオール施工知識・技能)の2コースを設定する。両コースとも学科と実技が必須科目で、同社の社員や協力会の熟練者が講師を担当する。学科講習は東京都内で、実技講習は同社の土浦工場(茨城県土浦市)で行う。
 少子高齢化に伴い建設業の就業者数が減少する中、ビルサッシやカーテンウオールを扱う建材業界でも技能者の確保・育成が喫緊の課題になっている。
 同社とLBTC協力会は、受講者の入職後の段階的な研修や多能工支援なども計画しているという。

(日刊建設工業新聞様より引用)