18棟の団地で入居受付開始

入居者決定後にリノベーション

神奈川県住宅供給公社(神奈川県横浜市)は10日、神奈川県二宮町に立つ築50年以上のRC造4階・5階建て18棟、総戸数580戸の『二宮団地』の入居受け付けを開始した。
4棟中、約36㎡の2DK計6戸をモデルルームとしてリノベーションしてある。
入居者に好みのプランを選択してもらい、契約後にリノベーションする流れだ。

リノベーションのテーマは田んぼや樹木の多い二宮町のイメージである「里山」だ。
県内産の杉をふんだんに使用し、無垢(むく)の床材などに使う。
建物はJR東海道線「二宮」駅下車、バス6分から徒歩1分の立地だ。
家賃は未改修で2万9900円、リノベーションで最大4万9000円となる。
本来は若者を誘致したい思惑があるが、ターゲットとしているのは里山を好む定年退職した単身者や子育てを終えた夫婦などだ。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)