2~3年後売り上げ30億円目指す

中古再生のコンサルから運用までワンストップ


不動産コンサルティングのJapan.asset management(東京都渋谷区)は、3年後をめどに30億円の売り上げを目指し事業を加速していくことを2日、あきらかにした。
中古不動産の活用を、コンサルからリーシングまでワンストップで、顧客のニーズに応じて提供する合弁会社だ。

事業計画やコンサルをu.company(ユーカンパニー:東京都目黒区)、リノベーションの設施工をリノベる(東京都渋谷区)、商業施設プロデュースをTHINK GREEN PRODUCE(シンクグリーンプロデュース:同)が担当する。

昨年10月に設立し、デベロッパーからの案件を手掛けてきた。
都内の中小ビルのリノベーションが中心で、まずは1億~2億円規模の案件を5件程度受けていく。
先日、千代田区に完成したLIFULL(旧ネクスト:東京都千代田区)の丸ごとリノベーションした新社屋のデザインなども手掛けた。

内山博文CEOは「ストックが抱えている悩みにしっかりアプローチしていく」と話す。
これまで開発やリノベーション会社などで培ってきた経験を生かす。
一般オーナーからの相談も来ており、住宅とオフィスからなるビルの一時的な活用法の提案を現在進めている。
「都内には、中小規模のビルが数多くある。それを生かしていくことが街づくりにもつながる」(内山CEO)

(全国賃貸住宅新聞様より引用)