60周年記念式典を開催

アミックス(東京都中央区)は19日、東京都港区の明治記念会館にて60周年の記念式典を行った。
会場には、オーナーや関係企業など365人が集まった。
式で末永照雄社長は「これからは東京都といえども賃貸経営が大変になる。満室経営を行うためには、高齢者や外国人など社会的弱者を受け入れていくのが重要だ。当社は、オーナーの資産を生かす・増やす・守ることを変わらず続け、100年企業を目指していく」と熱く語った。
乾杯はオーナー代表として、鴨下一郎衆議院議員が杯を掲げた。
にしきのあきらさんによる歌謡ショーなどが行われ会場はにぎわった。
同日、『将来家賃査定サービス』の開始を発表した。
対象になるのは、東京23区を中心とした1都3県に物件を所有するオーナーや、賃貸住宅の建設を考えている地主、不動産投資家など。
対象物件の10年後の家賃を査定する。
無料と、3万2400円の有料サービスがある。

末永社長は「ハウスメーカーからアパート建設の話が来ているが、本当に提示された家賃で貸せるのか不安に感じ、当社に家賃について聞きにくるオーナーがいる。当社のこれまでの60年間で蓄積されたデータや市場の状況から、今後の家賃が分かるということで、本当に提案の状況がオーナーにとってベストなのかが分かる。ぜひ、他の管理会社でも同様な取り組みを進めていってほしい」と語る。
また50年サブリースの展開も始め、更なる事業拡大を目指す。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)